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08/24/2011    拾った犬の話 2
波乱の保護から翌日(1日)の話です。
今回も文字のみとなります。



朝、犬は相変わらず寝てました。
トイレはハウスの中でしていたので、タオルを換えて全面をペットシートで覆う事にしました。
外に散歩に連れて行こうと思いましたが、拒否られたので断念。

その日は日中は仕事だったのと、それが終わると個人の仕事でお客さんの犬を病院に代わりに連れて行かないといけなかったから、なんか出たり入ったりしてて本当にバタバタしつつも、帰ってくるたびに犬の安否を確認してみたところ、常に寝ているものの食欲は旺盛。
ただ、缶詰しか食べなくなりました。贅沢さんめ…


あと、留守番中にあらぶってて、毎回シーツをびりびりに破られた(^p^)


仕事帰り、昨日の血液検査のデータを貰いにかかりつけの病院へと行くと、高いと言われていた数値が平常値の2倍にもなっていて予想以上で驚いた。
肝臓のサポート用の療法食を~と言われたけど、「Tさんと相談します」ということで帰宅。療法食高いし…。



夜、Tさんから電話がかかってきたので、検査結果のことかな?と思って出たところ、


「飼い主さんを名乗る方が居て…」


という内容で、てっきり捨て犬だと思っていた私は思わず奇声発した。

あれからTさんが色んな方に連絡をしてくださっていて、Tさんの犬がかかっている動物病院に連絡をしていたところ、「柴犬を探している方がいらっしゃって…」という話を聞いて、先方に連絡をして保護した犬の特徴を照らし合わせたら一致したので、すぐにこっちに向かっているとのこと。
夜遅かったから「明日にしますか?」と言ったそうなんですが、心配みたいでその日の内にこちらまでいらっしゃいました。


あまり細かい住所を出せませんが、飼い主さんだと名乗る方の住所が、私の住んでいる隣の区内で、しかも私の方まで来ようと思ったら2kmくらいある橋を渡らないといけないんで、最初から皆で「まさか橋を渡ってきたりはしないよねぇ」って言っていた分、驚きました。

自転車に当たられてパニックになった瞬間に首輪が抜け、そのまま逃走したそうです。それが五日くらい前の話。



ただ、こういう受け渡しの場合にまず注意をしないといけないことが、



『飼い主と名乗る人から犬の写真を見せてもらう』


ことです。

例え犬が気違いになるくらい喜んでも、写真を持っていない人に渡すことは避けなければなりません。
そうしないと、万が一変な人の手に渡って、動物実験等にも使われかねません。

一番良いのは、飼い主と犬が一緒に写っている写真。それなら最強の証拠になりますので。
そのため、愛犬との2ショットは、必ず1枚は持っておくことをオススメします。



その旨をTさんに説明し、Tさんに確認していただいたところ、間違いないと言ったので、飼い主さんの二人が電車で来ていたこともあり、犬と一緒に私がお家まで送り届けるべく車を出しました。


あれだけぐったりしていた犬は、ご夫婦を見ると目の色が変わってすごく喜びだしました。
でも、耳は完全に聞こえていなかったそうです。

犬の名前は「じゅりちゃん」で、なんと14歳だった…(^p^)
病院の先生なんて、5歳以上10歳未満って言ってたのにww


飼い主さんたちには本当に感謝頂いて、凄くむず痒い思いをしましたが、じゅりちゃんが本当の家族の元へ戻れたことが嬉しくてなりません。

本当、このまま飼うことになったらどうしよう…とかずっと仕事中に考えていたので。
私が手にした時点で捨てるなんて考えはあり得ないんで、里親が見つからなければ確実に引き取って最期まで面倒見るつもりでした^^;
ウチが無理でも、滋賀の祖母の家に引き取らせようかと計画もしてた…実家は既に2匹いて1匹はバカピンなので論外(^p^)


ていうか、てっきり捨て犬だと思っていて、迷い犬のお知らせも碌にチェックしていなかったし、下手をしたら1か月後くらいから里親募集始めちゃっていた可能性もあるんで、本当に固定観念を持つのは気を付けようといい教訓です…。
しかし、発見が早くてよかった…Tさんには本当に感謝。



翌日(2日)は、朝からお世話になった方や気にかけてくださった方に連絡をしつつ、個人の仕事で出たり入ったりしててバタバタでした^^;

ただ、その電話の最中、「白神さんもそうやって犬拾ったりってすることは、犬が好きだってことなんだしねぇ」みたいな台詞を何もしてくれなかった人に言われてカチンと来たんですが、そこも私が大人になるところ…。



ともあれ、長期戦にならずに済んだので、肩の荷が下りました^^

こういう経験を受けて私もいくつも学ぶことがありましたので、これからの生活に活かしていこうと思います^^
多分、また同じ状況になって、条件がそろえば預かってしまう事もあるんでしょうが、首輪が無くても勝手に捨て犬だと思わないようにしなくては…


長々とすみませんでした><
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